■皮膚科で行うレーザーピーリング


最後は、皮膚科で行うケミカルピーリング以外のピーリング、 レーザーピーリングについてもう一度おさらいしておきましょう。 レーザーピーリングでは、ケミカルピーリングとは違い、薬剤を使うのではなく、 レーザーを照射するという方法を使ってピーリングを行っていきます。

方法としては、黒い色素に反応するレーザーを照射するというのが基本です。 施術する際には洗顔をして、その後細かい墨を毛穴に塗布していきます。 これにより、毛穴周辺の墨の色素にレーザーが反応し、毛穴を焼き、収縮させる、 という方法でピーリングを行っていきます。

毛穴以外でも、表面についた墨に対しても反応するので、表皮が薄くはがれる 効果があります。ですから、毛穴がしまるだけではなく、ピーリング効果に よって皮膚を新しくすることができるのです。レーザーの照射には痛みを伴うこ ともありますので、麻酔を投与して施術を行うのが基本です。

施術をすると、数日から一週間は皮膚の状態に変化が見られます。 軽いむくみやかゆみがあったり、皮がむけたりします。乾燥に弱い 状態になっていますので、しっかりと保湿をして、紫外線からも肌を 守るようにしましょう。お化粧はしてもかまいません。 このピーリングを行ったほうがいい、と思うのは、毛穴の黒ずみや開きが 気になる、という人が多いようです。

本来のケミカルピーリングとはちょっと目的がずれているかもしれません 。かえって、ケミカルピーリングで処置したいにきび跡などについては、 レーザーピーリングでは納得のいく効果を得られる、というところま で実情は進んでいません。特に深く凹み跡になってしまっている場合には、 ケミカルピーリングの施術を上手に組み合わせるべきでしょう。

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